雑節とは?今後1年間の日程

雑節(ざっせつ)は、二十四節気や五節句のほかに、季節の移り変わりをつかむために設けられた日本独自の暦日です。 次の雑節は秋の土用(10月20日(火))、あと9日です。

今日から1年間の雑節

雑節日付内容
秋の土用あきのどよう 10月20日(火) 〜
11月6日(金)
立冬の前の約18日間。
土用の丑の日:10月30日(金)
冬の土用ふゆのどよう 1月17日(日) 〜
2月3日(水)
立春の前の約18日間。寒の土用とも呼ばれます。
土用の丑の日:1月22日(金)、2月3日(水)
節分せつぶん 2月3日(水) 立春の前日。季節の分かれ目に邪気を払う日で、豆まきや恵方巻きの風習があります。
春の彼岸はるのひがん 3月18日(木) 〜
3月24日(水)
春分の日を中日とする前後3日を合わせた7日間。お墓参りをしてご先祖様を供養します。
春の土用はるのどよう 4月17日(土) 〜
5月5日(水)
立夏の前の約18日間。
土用の丑の日:4月28日(水)
八十八夜はちじゅうはちや 5月2日(日) 立春から数えて88日目。「八十八夜の別れ霜」といわれ、この頃から霜が降りなくなります。新茶摘みの目安の日です。
入梅にゅうばい 6月11日(金) 暦の上で梅雨に入る日(太陽黄経80度)。実際の梅雨入りとは異なりますが、田植えの目安とされてきました。
半夏生はんげしょう 7月2日(金) 夏至から数えて11日目頃(太陽黄経100度)。田植えを終える目安とされ、関西ではタコを食べる風習があります。
夏の土用なつのどよう 7月20日(火) 〜
8月7日(土)
立秋の前の約18日間。季節の変わり目で体調を崩しやすく、土用の丑の日にうなぎを食べる風習があります。
土用の丑の日:7月21日(水)、8月2日(月)
二百十日にひゃくとおか 9月1日(水) 立春から数えて210日目。台風が多く稲の開花期と重なるため、農家の厄日とされてきました。
二百二十日にひゃくはつか 9月11日(土) 立春から数えて220日目。二百十日と並ぶ農家の厄日です。
秋の彼岸あきのひがん 9月20日(月) 〜
9月26日(日)
秋分の日を中日とする前後3日を合わせた7日間。お墓参りやおはぎのお供えをします。

よくある質問

雑節とは何ですか?

二十四節気や五節句のほかに、季節の移り変わりをつかむために設けられた日本独自の暦日です。節分・彼岸・八十八夜・入梅・半夏生・土用・二百十日などがあります。

次の雑節はいつですか?

次の雑節は秋の土用(2026年10月20日(火))です。

土用はなぜ年4回あるのですか?

土用は立春・立夏・立秋・立冬の前の約18日間を指すため、年に4回あります。一般に「土用の丑の日」といえば夏の土用の丑の日を指します。